一般社団法人三島建設業協会
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三島建設業協会のあゆみ
三島建設業協会のあゆみ
- 昭和26年 1月
- 静岡県建設業協会三島支部となる。
支部長に小野惣太氏 - 昭和27年 11月
- 静岡県建設業協会三島支部が三島市芝町三島駅前に事務所移転する。
支部長梅原梅吉(株)熱海土木工業代表取締役 - 昭和28年 3月
- 3月16日社団法人静岡県建設業協会三島支部と組織変更する。梅原梅吉支部長。
- 昭和29年 4月
- 社団法人静岡県建設業協会三島支部長が波多野辰雄東海土建(株)代表取締役に変わる、事務所市内芝町字富士見に移転。
- 昭和32年 4月
- 社団法人静岡県建設業協会三島支部が三島市宮町2丁目に事務所移転する。
- 昭和33年 4月
- 社団法人静岡県建設業協会三島支部長が小松壮一(株)小松組代表取締役に変わる。三島支部会館新築落成(三島市大宮3丁目16番5号、木造モルタル亜鉛メッキ鋼板葺2階建64.37坪)
- 昭和33年 10月
- 静岡県建設業協会三島支部内に伊豆災害復旧本部を設置
- 昭和39年 4月
- 社団法人静岡県建設業協会三島支部長が土屋酉一土屋建設(株)代表取締役に変わる、住居表示変更で事務所は三島市大宮町3下目16番5号となる。
- 昭和41年 11月
- 社団法人三島建設業協会に設立認可。
初代会長土屋酉一土屋建設(株)代表取締役となる。 - 昭和43年 8月
- 三建だより創刊号発行する(月1回)
- 昭和44年 2月
- 三建は警察、労基、県土木の管内担当課長と安全問題で合同座談会を開く。
- 昭和45年 4月
- 三建事務局長杉山藤作氏勇退し新事務局長に杉山英男氏就任
- 昭和47年 3月
- 三島市玉川250番地の2に三島建設業協会会館が完成して事務所を移転する。
- 昭和49年 4月
- 三建理事会で総務、土木、建築、安全、労務、物価対策の6委員会を新編成する。
- 昭和51年 4月
- 三建役員改選により三建会長に二宮睦治青木建設(株)社長となり又副会長3人制で山本為良山本建設(株)社長留任、斉藤芳平(株)斉藤組社長と平田国夫天城建設(株)社長が決まる。
- 昭和51年 12月
- 駿河湾地震対策で三建防災協力会発足し動員可能機動力を調査する。
- 昭和53年 2月
- 三建会員が持越鉱山山滓で持越川へヘドロ処理に出動する。
- 昭和54年 7月
- 三建が全国防災協会より地震災害復旧協力で表彰状を受けた。
- 昭和55年 6月
- 群発地震で地域の三建会員が復旧工事に努力する。
- 昭和58年 9月
- 三建の小野金彌常任相談役が全国中小企業協会の副会長に就任する。
- 昭和59年 8月
- 三建の二宮睦治会長が建設大臣表彰で受賞、また静岡県建設業協会の副会長に選任される。
- 昭和59年 12月
- 三建会館の補修と耐震補強工事を実施。
- 昭和60年 7月
- 三建創立35周年記念式典
- 昭和61年 12月
- 二宮睦治三建会長が第六代県建設業協会会長に就任
- 平成2年 12月
- 大場川の災害応急復旧で県土木部から三建に感謝状。
- 平成3年 9月
- 青年部会が三島市制五十周年記念で建設フェアを開催。
- 平成4年 4月
- 三建に広報委員会が発足、委員長に小野徹氏(小野建設)
- 平成5年 12月
- 東部四協会(下田、沼津、富士、三島)が県建設業協会四十五周年記念で「東海地震記念シンポジウム」を開催
- 平成7年 4月
- 三建会館の改修工事が完成。
- 平成9年 8月
- 建設委員会がISO9000sを検討。
- 平成10年 7月
- 青年部会が建設CALSの研修会。
- 平成11年 5月
- 二宮睦治会長が勲四等端宝章を受賞。
- 平成12年 7月
- 創立50周年記念式典・祝賀会を開催(みしまプラザホテル)
- 平成12年 9月
- 創立50周年記念事業として、狩野川台風犠牲者慰霊祭を開催(狩野川記念公園)
- 平成12年 10月
- 創立50周年記念事業として、官民合同の「狩野川サイクリング」を実施
- 平成12年 11月
- 創立50周年記念事業として大仁町長を招き植樹祭を開催(大仁町神島地内)
- 平成13年 3月
- 下田昭始氏(下田土建社長)が逝去
- 平成13年 4月
- 佐々木組が新規入会
- 平成13年 5月
- 小野金彌常任相談役が勲三等瑞宝章・建設業振興功労の栄誉に、土屋昭司常任相談役が勲五等瑞宝章・建設業振興功労の栄誉にそれぞれ輝く
勝又千一氏(土屋建設)が優秀施工者国土交通大臣顕彰を受章 - 平成13年 12月
- 第3回役員会で災害対策委員会を新設
- 平成13年 12月
- 「三建だより」400号発行
- 平成14年 1月
- 芹沢一良氏(小野建設)が厚生労働省安全優良職長顕彰を受章
- 平成14年 3月
- 第2回定時総会を開催し、役員改選で新会長に土屋昭司氏(土屋建設)が、また、副会長に杉山要氏(大場建設)、渡辺勉氏(渡辺建設)、海野英夫氏(海野建設)が就任。二宮睦治前会長は理事・名誉会長に就任
- 平成14年 5月
- 佐藤明宏氏(山本建設)が全国建設業協会長表彰を受賞
- 平成14年 6月
- 八巻清文氏(中林建設)が全国中小建設業協会長表彰を受賞
- 平成14年 8月
- ホームページを開設
- 平成14年 9月
- IT講習会を開催
- 平成14年 12月
- ダンピング受注排除などを県、市町村、県議会議員などに要望
- 平成14年 12月
- 臨時総会で、平成14年度第4期分会費全額納入免除や協会管理棟解体その他整備工事を承認
- 平成16年 4月
- 三建役員改選により新会長に小野徹氏(小野建設(株)社長)が就任
また、杉山要氏の勇退に伴い副会長に小泉一雄氏(小泉建設(株)社長)が就任 - 平成17年 4月
- 副会長渡辺勉氏の勇退に伴い大舘春夫氏(大館建設(株)社長)が就任
- 平成18年 5月
- 三建会長小野徹氏が社団法人静岡県中小建設業協会(本部:静岡市)の会長に選出され就任した。
- 平成18年 7月
- 三建会長小野徹氏が第6回国土交通デーにあたり建設功労者として国土交通大臣表彰を受けた。
- 平成18年 11月
- 広報誌「三建だより」の創刊者であり、三建会長、静岡県建設業協会会長、全国建設業協会役員として卓越した指導力をもって建設業界の発展に貢献されてきた二宮睦治三建名誉会長が逝去された。
- 平成19年 11月
- 三建会長小野徹氏が黄綬褒章の栄誉に輝いた。
- 平成20年 3月
- 三建会長小野徹氏が社団法人静岡県建設業協会(本部:静岡市)の副会長に推薦され就任した。
- 平成20年 4月
- 役員改選により副会長小泉一雄氏が勇退し、後任に青木喜代司氏(青木興業(株)社長)が就任
- 平成21年 1月
- 三建会長小野徹氏が社団法人全国中小建設業協会(本部:東京都中央区)の副会長に推薦され就任した。
- 平成21年 8月
- 副会長海野英夫氏が安全功労者として総務大臣表彰を受賞した。
- 平成22年 4月
- 役員改選により副会長海野英夫氏、大舘春夫氏が勇退し相談役に就いた。新副会長には、佐野茂樹氏(青木建設(株)社長)、齋藤稔氏((株)斉藤組)両名が就任した。
- 平成22年 10月
- 三建相談役参与海野英夫氏が伊東商工会議所の会頭に就任した。
- 平成24年 2月
- 三建会長小野徹氏が社団法人東京林業土木協会(本部:東京都江東区)の会長に就任した。
- 平成24年 4月
- 役員改選により青木喜代司副会長が勇退し、相談役理事に就いた。副会長後任には土屋龍太郎氏(土屋建設(株)社長)が就任した。
- 平成24年 5月
- 三建相談役理事青木喜代司氏が伊豆市商工会会頭に就任した。
また、三建副会長土屋龍太郎氏が伊豆の国市商工会会頭に就任した。 - 平成25年 4月
- 公益法人制度改革により、一般社団法人への移行認可手続きを経て名称を「一般社団法人三島建設業協会」と改めた。
- 平成25年 5月
- 三建副会長、熱海建設業協会副会長、建設業労働災害防止協会静岡県支部常任理事など要職を歴任された相談役参与大舘春夫氏が逝去された。
- 平成27年 2月
- 専務理事杉山英男氏逝去のため事務局長代行に芹沢一良氏が就任した。
- 平成27年 4月
- 三建新専務理事に遠藤幸久氏が就任。
- 平成27年 6月
- 芹沢一良事務局長代行勇退。
- 平成27年 7月
- 狩野川放水路完成50周年にあたり開催されたシンポジウムにおいて、放水路建設に尽力した功績を称え狩野川台風の記憶をつなぐ会より感謝状が授与された。
- 平成28年 7月
- 佐野茂樹三建副会長が、平成28年「海の日」海事関係功労者 国土交通大臣表彰(港湾整備事業)を受賞した。
- 平成30年 6月
- 遠藤幸久専務理事が勇退された。
- 平成30年 6月
- 三建新専務理事に杉山嘉章氏が就任。
- 令和3年 4月
- 三建新専務理事に中西芳弘氏が就任。
- 令和3年 5月
- 杉山嘉章専務理事が勇退された。